機能一覧

1.通販ビジネスをはじめるための準備

2.シームレスでリアルタイムな受注、出荷、在庫、発注

商品が発送されたかどうか、仕入れが完了しているかどうかをリアルタイムで把握できます。お客様からのお問い合わせにスムーズにお答えできるだけでなく、特定期間の出荷状況を把握することで売れ行きの傾向を把握することも可能です。

ギフト発送や法人の場合、ひとつの商品を複数の相手に送りたいというお客様は少なくありません。しかし一軒ずつ配送手配をするのは膨大な作業です。

通販Aceでは、100か所を越える宛先があっても同時発送が可能です。

通販事業の要は在庫管理にあります。まず、お客様に在庫状況を尋ねられて即答できないとなると、それは機会損失につながります。

また、1日分の出荷状況を確認し、必要量を計算してから仕入れ先に連絡する…といった業務フローでは人手とタイムラグが生じてしまいます。

通販Aceは、最新の出荷状況を常に仕入れ先と共有できますので、仕入れの手配もスムーズになります。

倉庫の祝日の登録・キャンペーンや単価の適用期間の指定

3.キャンペーンを並行させながら、オンでもオフでもスムーズな受注

通販基幹システムの中で、通販Aceのみが持つ機能です。
商品情報や顧客情報のカテゴライズ項目を増やそうとすると、その都度カスタマイズ費用がかかるというのが多くの事業者様のお悩みでした。
そこで項目登録を999個まで可能にし、かつ、事業者様ご自身でご自由に項目をの登録・変更・削除していただけます。
どのような切り口からでもお客様情報を抽出できますので、特定の層をターゲットにしたキャンペーン施策も可能になります。

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オペレーターの負担を大幅軽減しながら、同時に顧客満足度を向上させる通販Aceの中心機能のひとつです。

担当者がいないと商品やお客様についての詳細がわからない、とならないように、お客様情報や商品情報の詳細をオペレーターの手元画面に即表示できます。

アップセル・クロスセルもオペレーターの熟度を問わず可能になります。

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商品が発送されたかどうか、仕入れが完了しているかどうかをリアルタイムで把握できます。お客様からのお問い合わせにスムーズにお答えできるだけでなく、特定期間の出荷状況を把握することで売れ行きの傾向を把握することも可能です。

4.売上管理はもちろん、その分析や後払いの督促も

出荷前後、きちんと代金が支払われているかを自動チェックします。決済代行会社からの入金データを同一のフォーマットに変換しリアルタイムで反映します。

期限内に代金が支払われなかった場合、債権回収代行会社に督促データを自動送信します。債権回収は事業主が自分で行うと膨大な手間がかかる上、小さな見逃しが積み重なると大きな赤字になります。こうした事態を防ぎます。

どの店舗からの購入が多いのか、どのような属性のお客様が商品を多く購入しているか、どのくらいの金額使っているか、などのデータを即時確認できます。

短いスパンでキャンペーンを実施した場合どのような効果があったか、どのようなお客様がリピーターになりそうかを把握することができます。

5.きめ細やかなお問い合わせ対応で顧客満足度を向上

99個までのIDを振り分けられます。例えばコールセンターや倉庫の場合、販売会社ごとに別システムを立ち上げる必要がなくなります。また、事業者にとっては、子会社やグループ会社のデータを通販Aceの中で簡単に把握することができます。

お客様からの問い合わせ履歴を管理しますので、習熟度の高くないオペレーターでも的確な対応をしやすくなります。同じ質問に対してオペレーターによって違う回答をしてしまう、そのような事態を防ぐのにも役立ちます。

どの店舗からの購入が多いのか、どのような属性のお客様が商品を多く購入しているか、どのくらいの金額使っているか、などのデータを即時確認できます。

短いスパンでキャンペーンを実施した場合どのような効果があったか、どのようなお客様がリピーターになりそうかを把握することができます。

6.溜めたデータをしっかりとマーケティングに活用

雑誌やWebなど複数の媒体に広告を掲載した場合、どの広告からの流入が多いかを知ることができます。雑誌であれば雑誌名だけでなく、何月号、といった詳細もわかりますので、効率的な宣伝が可能になります。

お客様の情報をあらゆる切り口から抽出できますので、例えば多く商品を購入してくださっているお客様とはじめてのお客様に異なるアプローチをすることができます。お客様に応じて同梱物の設定を変えれば発送時に自動反映されるなど、効率的なOne to Oneマーケティングに欠かせない機能です。

7.かゆいところに手が届く機能たち

誰がどのような操作をしたのかの履歴を確認できますので、トラブル発生時にさかのぼって原因を探せるほか、業務の引き継ぎもしやすくなります。

管理者によって、従業員ごとにデータへのアクセスや操作権限を設定できます。権限者のみができる作業を選べるほか、不慣れなオペレーターには必要な操作だけに絞った使い方に設定するといったことが可能になります。