売上が伸びている通販・D2C事業者様のよくある悩み
モール出店や卸売などチャネルを拡大したいのに
現状のカートシステムでは運営が回らない…
LTVを伸ばすためのクロスセル・アップセルが
データが分散していて実行できない…
商品・ブランドが増えてくると、
ボトルネックになっている指標がわからない…
何故、事業拡大に基幹システムが必要なのか?
1
単一商品・チャネルの限界
多店舗展開が成長のカギ
通販事業の成長には多店舗展開が欠かせません。単一商品では顧客数とリピートに限界があるからです。しかし、商品・ブランド・チャネルを複数展開しても、連携が取れずに結局個別の管理で終わってしまう事業者様が多いのが現状。これらはシステムに原因があります。
2
LTVの最大化には
データの一元管理が不可欠
顧客データを一元管理することで、購買履歴や属性データに基づく深い理解と関係構築が可能です。一般的なカートシステムでは一元管理に限界があります。通販基幹システムでは、個々の顧客ニーズに対応したマーケティングが可能になります。
3
バラバラなオペレーション
悲鳴を上げる運営に終止符
また、チャネルの多様化は運営が煩雑になりやすくなります。通販基幹システムを導入することで、バラバラなオペレーションが一元化され、効率的な運営が可能になります。これにより、 運営負担が軽減され、リソースをより重要な業務に投入できるようになります。
D2Cに特化した基幹システム 「通販 Ace」
何店舗でも対応 鉄壁のフルフィルメント
通販Aceは、チャネルごとに違う形で流れてくるデータを統一し、決済・倉庫などとシームレスに連携可能。
リアルタイムでの在庫管理も可能で、既定の在庫数を割ると自動で発注伝票の作成を行うこともできます。自社サイトやECモールだけでなく、コールセンターや店舗での注文、はがきなどオフラインでの受注にも対応できますので、手作業でのデータ変換作業は一切必要ありません。
あらゆるデータを出力 盤石のマーケティング
通販Aceは、いつでもどこからでも好きな条件でのデータ検索が瞬時に可能です。
定期購入の解約は何回目で起こりやすいのか、どの商品からどの商品へのクロスセルがしやすいのか、コールセンターのオペレーターはどのような案内をしていたのか･･･といったことをすぐに表示できますので、勘に頼らないデータドリブンマーケティングが可能になります。
連携サービス一覧
通販Aceは様々なサービスとの連携実績があります。
導入事例
コロナ流行の最中、通販Aceだから出来た驚きの顧客サービス
株式会社グランブルー様
何百通りものオーダーメイドに対応、 自由度の高さで「攻めのEC」を実現
株式会社ジオテックゴルフコンポーネント様
製品パンフレットもございます。ご希望の方はご連絡ください。
パンフレットサンプル
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